1、開会宣言・開会ゴング
ライオンズクラブ国際協会334-D地区 福井県エリアリーダー L. 石山 巖
2、国旗・ライオンズ旗に敬礼
3、国歌・ライオンズクラブの歌 斉唱
4、地区ガバナー・地区名誉顧問・キャビネット役員の紹介
5、参加クラブの紹介
各クラブの会長が紹介され出席クラブ員は会長と一緒にウォーのあいさつをする。
6、歓迎のあいさつ 6R3Z ゾーン・チェアパーソン L. 尾﨑喜代博
残暑厳しい中、ガバナー公式訪問を開催させていただきL. 吉田地区名誉顧問、L. 吉川ゾーン・チェアパーソンに重ねて感謝申し上げます。
L. 森川直之ガバナーと共に「情熱で、未来を築こう」創造しよう10年後のライオンズクラブ のスローガンのもと心一つにして活動して行きます。
7、地区名誉顧問あいさつ ライオンズクラブ国際協会334-D地区 地区名誉顧問 L. 吉田敏貢
皆さんには、ライオンズ活動を一生懸命頑張っていただいているなか、私は88歳ですが、心の若さを保って一緒に頑張って行こうと思います。
8、地区ガバナーあいさつ及び国際協会・ガバナー方針発表
ライオンズクラブ国際協会334-D地区 地区ガバナー L. 森川直之
2025-2026 334-D地区 基本方針 〈地区スローガン〉
情熱で、未来を築こう。
ー 創造しよう10年後のライオンズクラブ ー
この10年間で、334-D地区の正会員数は実に584名もの減少となり、深刻な課題に直面しています。しかし、私たちの奉仕活動は地域社会や国際社会に対して、今なお大きな価値を持ち続けており、会員数は減少している一方で、奉仕を求める人々や活動の必要性はますます増えています。汗と涙を共有し、ライオンズマンと地域の方が共に感動を実感できる体験こそが活動の基本であり、クラブ活性化の源です。私は、皆さんにこのライオンズ活動の楽しさを少しでも感じてほしいと願っています。そのためには、情熱を持って一つひとつ積み重ねていく必要があります。
そこで、6つのアクションプランを策定し、クラブは震災・豪雨と甚大な被害に見舞われた能登地域へのアクティビティの実施、会員増強の推進、LCIFへの献金、クラブの活性化とクラブ員の成長を目標としてきています。キャビネットでは新しいクラブや支部の設立、若手の育成、キャビネット事務局のDX化といった活動を進めていきます。
今年度の目標を必ず達成する1年とし、クラブと地区の10年後を想像し、共に未来を創造していきましょう。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
結果を出す1年に!
アクションプランに基づき積極的な取り組みを行い、全てのクラブのメンバーが一丸となり、
結果を出す1年にしていきます。
クラブと地区の10年後を想像し、共に未来を創造していきましょう。
9、DGディスカッション(質疑応答および意見交換)
10、ライオンズ・ローア ライオンズクラブ国際協会334-D地区 地区名誉顧問 L. 吉田敏貢
11、閉会宣言・閉会ゴング 6R1Z ゾーン・チェアパーソン L. 吉川義則
皆様、長時間に渡りありがとうございました。2025-2026 334-D地区 6R1Z・3Z合同 地区ガバナー公式訪問を閉会といたします。
12、「また逢う日まで」斉唱
司会/L. 髙橋健志(福井みなとマリンLC)
L. 髙橋健志が務めた司会進行で滞りなく式典は進みました。