福井中央ライオンズクラブ(公式サイト)

奉仕活動

愛の献血活動2025年2月9日(日)・エルパ西口

連日の降雪での道路状況も良くない中でしたが、多くの方に献血に来ていただきました。
また、会員も大勢の方々に呼びかけ・献血のご協力をいただき心強い奉仕活動でした。ありがとうございました。
四献委員長/L. 福野大輔

【結果】●受付者数57名 ●200ml…1名 ●400ml…48名 ●合計19,400ml

愛の献血活動2025年1月11日(土)・エルパ西口

当日、雪が積もっていることもあり、買い物をするお客様が少なく献血受付者もいつもより少なかったのですが、大勢の方々に献血をしていただきました。
来月は、今月以上の献血受付者を目指して頑張ります。
四献委員長/L. 福野大輔

【結果】●受付者数/54名 ●200ml…3名 ●400ml…47名 ●合計19,400ml

病気と闘う子ども達への音楽会2024年12月25日(水)/福井大学医学部附属病院B棟3F・小児科Dルーム

【目的】

今回の活動は、病院に入院中の子ども達・付添の方(保護者)、また看護師の方たちに気持ちをリフレッシュしていただき、心の安らぎを得ていただく事です。そのために演奏会(トーンチャイム・ハーモニカ・ベルハーモニー)を開き、皆様の心が少しでも癒され、明日への活力になるよう支援します。

開式の辞/社会福祉・教育保健委員長・L. 西口信康

本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
支援活動が出来たということは感謝申し上げます。40分間の演奏を通して気持ちに癒しを感じてもらえたらと思います。

会長あいさつ/会長・L. 廣田延隆

ライオンズクラブは世界中で奉仕の活動を展開しています。
我がクラブは昭和37年創立して63年間活動しているなか、献血の啓蒙活動を長い期間実施しています。今年度は特にこの「病気と闘っている子ども達への支援活動」も実施しています。
本日は、大嶋院長のご好意により開催の運びとなりました。子どもさんと親御さんに喜んでいただければと思います。

【贈呈式】

●テレビ1台 ●テレビ台 ●遊具一式の目録を贈呈しました。

感謝の言葉/福井大学医学部附属病院長・大嶋勇成

今日は。テレビなど小児病棟にご寄付いただきありがとうございました。
長い期間入院生活を送っている子ども達のために活用させていただきます。

【音楽会】

【結果または効果】

病気と闘っている子ども達が、保護者の方・看護師の方達と演奏会などを聞き、共通のコミュニケーションを取る事により楽しみができ、生きる力を強く持つことを期待します。

愛の献血活動(学生連盟とX’masキャンペーン)2024年12月14日(土)/エルパ西口

子ども達にお菓子のクリスマスプレゼント!!

年末に向かってのエルパは、子ども連れなどで混み合っていました。
福井大学の学生さんとともに将来の布石と献血の啓蒙を兼ねての子ども達へのお菓子プレゼントキャンペーン。大人の方にも「献血の教育をお願いします」との声掛けしての献血推進活動でした。

【結果】 ●受付者数/58名 ●200ml…3名 ●400ml…48名 ●合計19,800ml