福井中央ライオンズクラブ(公式サイト)

2012年(平成24年)ー2021年(令和3年)
ライオンズクラブ国際協会334-D地区キャビネットを担当。
L.北野憲太郎が地区ガバナーに就任。

2012年(平成24年)

結成50周年記念式典を盛大に開催。
 
ライオンマスクからの贈りもの。自立をめざす子供たちへの教育支援事業。
福井市内の養護学校3校に募金活動で寄せられた浄財約10万円を含めた110万円と各養護学校の必需品を贈呈。

2013年(平成25年)

福井SOUTHライオンズクラブと福井WESTライオンズクラブの2つをエクステンション。
 
ライオンズクラブ国際協会334-D地区 地区ガバナーにL.北野憲太郎が就任。
2013年7月、ドイツ・ハンブルクの国際大会において地区ガバナーに任命され、「未来に伝えよう和の心」を地区スローガンに掲げスタート。
ガバナー輩出クラブとしてキャビネット三役・地区委員長の他、年次大会役員に多くの会員が出向きキャビネット運営を支え、2014年5月フェニックスプラザにおいて第60回地区年次大会が盛大に開催された。

2014年(平成26年)

福井中央レオクラブ合同アクティビティ。
身体障害者の自立支援を援助しよう。
「ふれあいコンサート」と自立訓練用テレビ3台を福井美山荘に贈る。
 
YCE事業 マレーシアよりHO Yee Jing(ホーイージン)さんを受入れ。

2015年(平成27年)

ハートでつなごう愛の献血。
献血参加促進と献血活動の支援。(協力/福井中央ライオネスクラブ/福井中央レオクラブ)。
主に献血できない方でも献血活動には参加できることをPRしながら献血活動を行い、献血活動に必要な品を支援。チャリティ募金活動を行う。
献血活動は、当クラブが結成5周年(1966年)を迎えた時から実施している。現在は、「あじさい献血」と銘打って、毎月1回を目安に献血促進活動を展開している。

2016年(平成28年)

福井の次世代を支える高校生のものづくりの技術向上を支援。
高校ものづくりコンテスト全国大会予選・チャレンジロボコン兼全国高等学校ロボット競技会福井県予選・福井県工業学科課題研究発表会の3事業を支援した。

2017年(平成29年)

結成55周年記念式典を挙行。
 
平成29年度献血運動福井県大会において日本赤十字社より「銀色有効章」を受章。

2018年(平成30年)

児童養護施設「ほほ咲みの郷」の子供への教育自立支援。
ほほ咲みの郷の児童を新年例会に招待し、神社での神事を体験。またクラブ会員と一緒に会食すると共に、教育・自立支援としてプロジェクター・スクリーン・洗濯機を贈呈する。
 
ライオンズクラブ100周年記念事業として福井市足羽山公園に紫陽花200株を植樹。
 
変りゆく山里の集落の住民との交流会。
福井市一光地区の皆さんに集落外の我々との交流で、日頃にないふれあいを楽しんでもらおうと記念植樹からスタート。福井市南警察署による防犯のお話、カンパチ解体ショーと昼食会、歌とキーボード演奏など初冬のひと時を楽しんでいただいた。
 
YCE留学生としてイタリアよりMaria Nelide LONGOさんを受け入れる。

2019年(平成31年)

ライオンズヒルに桜の木20本を植樹して福井市に贈呈。
これは、山岸ガバナー提唱「家族と一緒に桜の植樹は、目標10,000本の桜が地域を彩る」。を実現するために、日本の木、桜10,000本プロジェクトとして実施したもので、当日は、ライオンズヒルをよく訪れる近くの老人ホーム入居者の皆様をお招きし東村新一福井市長・北野憲太郎名誉顧問の福井中央ライオネスクラブの皆さんと一緒に植樹し福井市に寄贈。
 
吉田正尚野球教室と交流試合の閉会式。
地区スローガン「連携と協働」のテーマのもと、麻生津ヤンキーススポーツ少年団父母の会と連携し、将来的に野球大会を主催する目的で第一歩を踏み出した。

2020年(令和2年)

第32回荒川水質調査と調査活動支援品の贈呈。
31年前から毎年、子供会育成会と旭公民館の主催で荒川の水質調査を実施していて、今回32回目。この目的は子ども達に環境と景観を守る意識高揚と、荒川が住民にとって貴重な地域資源で、この事を未来へ受け継ぐ意識を持ってもらう機会になればと実施されている。
2日間にわたって、福井中央レオクラブの協力を得て、荒川上流から下流5ヶ所にて水質調査を行う。そして、調査活動支援品を贈呈した。

2021年(令和3年)

ライオンヒルの芝桜の再生「Reborn‼︎」。
今では、市民の皆様に愛されているライオンズヒル(心身障害者野外訓練施設)の沿道に植えられている芝桜をさらに増やそうと、福井中央ライオネスクラブの皆さんの協力を得、芝桜800ポット(約50㎡)を植栽し、福井市へ寄贈する。