福井中央ライオンズクラブ(公式サイト)

1962年(昭和37年)ー1971年(昭和46年)
1965年(昭和39年)に24名の会員を迎え会員数110名を突破。
また、世界で1,000番目の福井中央レオクラブを結成。

1962年(昭和37年)

3月29日福井ライオンズクラブのスポンサーにより、福井県内で5番目のクラブとして結成され、同年8月1日に認証状が届きライオンズクラブ国際協会の一員となる。同時に誕生した鯖江ライオンズクラブと合同でチャーターナイトが挙行された。

1963年(昭和38年)

新潟地震による被災地を訪れ、激励と見舞金を贈る。

1966年(昭和41年)

結成5周年式典が挙行される。
また、この頃から献血運動(現在のあじさい献血)が始められた。

1967年(昭和42年)

アメリカより交換留学生を迎える。
 
この年、一度に24名の新会員を迎え110名を突破。

1968年(昭和43年)

会員数が80名に達し11月1日には「都はるみチャリティーショー」を開催し慈光寮利用者50人を招待。

1970年(昭和45年)

世界で1,000番目の福井中央レオクラブが結成され、結成式の模様が福井放送テレビで紹介された。

1971年(昭和46年)

結成10周年記念式典が福井県民会館にて盛大に挙行される。


福井駅前大通りを行進する福井中央・鯖江両クラブのメンバーたち


チャーターナイトには302-E2地区はもちろん東京・大阪・京都などからも参加し盛大に開催された